中高生や大学生などの若者が、
アルバイト感覚で特殊詐欺に加担し、
逮捕される事案が多発しています。
軽い気持ちが重大な犯罪に!
「断る勇気」「相談する勇気」を持とう!

特殊詐欺のリアル

特殊詐欺の被害は1日1億円

電話やメールを悪用し、高齢者たちから現金などをだまし取る「特殊詐欺」(オレオレ詐欺などの総称)。平成30年の被害額は約383億円で、なんと1日に1億円の被害が発生。

若者が特殊詐欺に加担

中高生や大学生などの若者が、アルバイト感覚で特殊詐欺に加担し、逮捕される事案が多発しています。その役割は、被害者から現金などを受け取る「受け子」や、被害者の預金口座から現金を引き出す「出し子」など。きっかけは、「楽に稼げるバイトがある」という先輩や友達からの誘いや、ネットの情報が大半です。軽い気持ちで引き受けたはずが、いつの間にか詐欺の共犯に…。

特殊詐欺の誘いを受けたら

その場できっぱりと断る!

誘いを受けてもその場できっぱりと断ることが一番大事です。断りづらければ、とにかくその場から離れ、家族や友人、先生などの身近な人に相談しましょう。また、興味本位でネット情報の検索をしないことも大事です。

警察に相談!

一度、特殊詐欺に加担してしまうと、学生証や免許証等をコピーされ、途中で止めようとすれば、脅されたり、報復されたりすることもあるため、自分の意思だけでは抜け出すことが難しくなります。特殊詐欺の誘いを受けた時は、自分だけで解決しようとせず、一刻も早く、警察に相談しましょう。勇気のいることですが、その勇気がきっと救いになるはずです。